「日系アメリカ人 二世兵士写真展] 戦後80年 彼らは何と戦ったのか？
8月13日より31日まで 下記3会場を、宍戸清孝作品集が巡回展示されます。
東北以外の会場ですが、もしお近くにお出かけされる方がおられましたら、お立ち寄りいただければと思います。
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この夏、太平洋戦争が終結してから８０年。
日本は、大東亜共栄圏を掲げ、太平洋に戦場を広げていった。
この時、太平洋の向こう側にいた日本人の子孫もまた、戦地にいた。
ただ、それは、日本人としてではなく、アメリカ兵士としての戦いだった。
日本人の親を持つ、我々の同胞の戦争とはどんなものだったのか？
今まで、殆ど知られることがなかった日系アメリカ人兵士を追い、写真家宍戸清孝は、
２０年余り、アメリカはもとより、彼らが戦った欧州戦線へも同行取材し、貴重なインタビューも記録してきた。
１２万人が収容所へと送られた日系人。彼らの第二次世界大戦とは？
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※8月13～17日 川越西文化会館メルト（ロビー展示）
川越市鯨井1556-1 東上線霞ヶ関駅下車
※8月23・24日 県立長野図書館 三階 信州・学び創造ラボ
長野市若里1-1-4 企画係 026-228-4939
※8月28～31日 所沢市民文化センターミューズ 2階ザ・スクエア
所沢市並木1-9-1 西新宿線航空公園駅下車
各館 10時～17時 入場無料
